岡山の珈琲業界でも起こりつつあること

またまたコーヒーのことなのにシリアスなタイトルでってことで

何のこっちゃいですが御題はこれ

写真の話じゃないですかって思うでしょ

これ他でも起きる話です

例えば手網焙煎は誰にでもできます。初期投資も少なく済む

それをメルカリのようなサイトを経由して売って沢山売れるなら
自家焙煎の御店の出来上がりであります

じゃあそれでどうにか飯が食えるのか?っといえばそこは
副業であったりがスタートで重要じゃなくなってきています

実は岡山でもそういう店は増えてきているし今後も増える

じゃあ大手が安心なのか?そうでもないんです。こんな記事

スターバックスが苦戦 —— ショッピングモールの衰退に強いられる戦略の見直し

「オンラインショッピングやモバイルショッピングによる既存小売業に
対する破壊的な影響の中で、一体、誰が生き残り、誰が勝つのだろうか」っという
言葉が文中にあります

大手はどうするか?コンパクトな御金をかけた凄い店をつくっていきます

中小はどうしているか?板挟みになって単価をあげるしか方法がなくなって
くるので大手と同じようなことをやっていきます

結果おこぼれをもらうしかないような感じになります

消費者にとっては色々選べることでよさそうですがそうでもなく
何が本当に良いのか?なんてどうでもよくなってきているのかもしれません

それを選択しているというよりも自然にそうなっていくかもしれません

こういう意見に楽観的というか何だかんだで歴史は繰り返すと
思っている方もいるかもしれませんがそうでもなさそうです

自然の中でいう進化というのは進むのではなく適応して
生き残る体質をつくることであってまさに進化が求められているのかもしれません。。

コーヒーとJAZZ

「101匹目のジャズ猿」著:平井康嗣

私が珈琲を飲みながらデイヴリーブマンのサックスを聴きながらこんなブログを
書くルーツというのも平井さんとの出会いがなければ皆無だと思います

高校時代はLPコーナーという桃源郷であり
蟻地獄でもあった音楽の巣窟がありました

様々なジャンルの音楽に触れることが出来たのも店長の平井さんに
色々なアルバムを教えて頂いたからだと思います

本の中に出てくる方は凄いミュージシャンの方から地元のあんな
方やこんな方まで読んでいくと岡山の話なんですが日本のジャズの
歴史そのものなんです

店でジャズを流すのも「ジャズ喫茶では美味しい珈琲が飲めない」
という私の偏見から生まれています。苦笑

ちょっと頭が変なんじゃないかと思われるかもしれませんが・・

今もこうやってデイブリーブマンのゴーストを聴きながら
ブログを書いていると頭の中の回転がグルグルまわってきます・・

それが珈琲の中にはいっていくような感覚になります

でその感覚がある状態に似たような感じでいつも焙煎しています

音楽も理論やテクニック的な部分とインスピレーションがあるように

焙煎にも理論やテクニックそしてインスピレーションを加味
させたほうがいいと思っているんです

現実的にみると自己満足的に聞こえますがインスピレーションを
大事にしたほうが理論やテクニックに縛られすぎることもなく
その分まわりにふりまわされないブレも生まれます

それは絵でも音楽でも本でも座禅でも自然の中で
呼吸をすることでも何でもいいと思っています

テクニックと楽譜に縛られた音楽というのはのっぺらした感じがします

焙煎もそうなっちゃうんです。美味しいんですけどね。

何だか完成されすぎてつまんなくなってしまう

この部分は一貫しているというよりもそれだけ平井さんの
影響が強く根付いているのかもしれません(笑)

こちらの本は店でも読めますし販売もしていますので
ぜひ読んでみてください

ではでは。。

コーヒー豆の評価方法は変わってくると思います

コーヒー豆の評価方法がそろそろ変わって
くるんじゃないかと思ってます

とはいえ消費者の方の味の影響はないと思います

 

カッピングといいましてコーヒーの品質を
評価する工程があります

専用のスコアシートで酸味や香りなどの
品質を評価していきます

80点以上がスペシャルティーコーヒーです

香り、後味、酸味、コク、バランスなどを評価していきます

各項目がより細分化され味覚面もですが他の方法で数値化された
部分も評価に加味されていくと思います

つまり焙煎もより明確になってくると思います

いわゆる品質の数値と焙煎後の数値の相関性が
より具体的になってくるということです

すると抽出もより具体的になってくると思います

(一番の問題は「共通で認識させること」だと思います)

そう考えるとやり残していることが沢山あります

この通り私は十数年もやってきていてわからないことだらけ

わからないことがわかってきてそこから少しずつ活路を
見つけ出している感じです^^::

下記のような世界のほうが商売としては上手くいく時代みたいですが。。

苦手です(笑)

ではでは。。