焙煎の排気を廃棄する?

暑い!秋はまだまだ遠そうです。さておき

またまた何のこっちゃいのタイトルですが・・時間があるときは世界中の焙煎に関する資料やらブログを漁っています
そこで面白い記事をみつけたんです「排気という概念は必要ではない」

凄いこと書くなっというか言うなっと・・
コーヒーの焙煎には排気といいましてドラムの中に溜まった熱や煙を放出できるようになっています

私の焙煎機はインバーターと呼ばれる制御装置で排気を調整します
排気が必要ない?そんな馬鹿な・・読んでいくうちに意味がわかりました・・

排気の強弱は豆に色々な影響を与えます
ただその影響というのが本当に排気なのか?っという内容だったんです

まあ確かに排気の影響でもあるんですが関連してもっと重要なことがあるっと・・

排気を確かめるのにはテストスプーンと呼ばれる部分からでる煙から
排気を予測しカッピングの後補正するという感じです

 

重要なのは煙以外の見えない部分なんです

じゃあそんなものをどうやって確かめるんだ?って話なんですが
最近の焙煎機はそれを確かめれるようになっています
前の国産の焙煎機にはついていませんでした

焙煎機が感知し調整してくれます

感知しなくちゃ同じ味がつくれないのか?っと言われるとそうでもないんですが
排気に対する概念が全く変わってしまいました

焙煎やってる人にしかわからない内容になってきますが・・
2キロを焙煎するときと3キロを焙煎しても排気は殆ど同じにしても
テストスプーンからでる煙の感じを同じに出来ます
味も同じです
後半の排気は以前よりだいぶ弱くしていますがテストスプーンから
出る煙は以前より少ないです
長くなるのでこれぐらいにしときます
まだ知ったばかりで微調整も必要かなっと思っています
外国の方は概念を疑って新しい切り口を見つけるのが上手いですね・・
ではでは・・

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